売ってそうで売ってない、しかし優れもののワーム用穴あけ器!
 TUBEMAKER

 
左は製品版の写真。肉厚0.1mmで内径2.6mmと内径4.6mmの2本セット。オープンプライス。


 TUBEMAKERとは?

 ワームに穴をあけるためツールです。高価でしかも加工が非常に面倒な肉薄のステンレス管を切断研磨したものです。長さ7cmくらいで直径3mm、5mmの2本1セットです。3mmのもので2mm程度の、5mmで直径4mm程度の穴をワームに開ける事が出来ます。細いストレートワームにラトラー挿入用の穴を開けたり、太目のワームに浮力材やウエイト挿入用の穴をあけたりといろいろなことができます。それ以外にもあなたのアイデアで自由にいろいろなワームのカスタムチューンが可能になります。
 その他にも1本ずつのバラ売りもあります。

 内径2.6mm 肉厚0.1mm 極細
 内径3.4mm 肉厚0.1mm 細 
 内径4.1mm 肉厚0.1mm 中
 内径4.6mm 肉厚0.1mm 太
 内径5.6mm 肉厚0.2mm 極太

 があります。全て歯先研磨済です。
 ※長さには切断研磨の工程で若干の誤差が御座います。あらかじめご了承ください。

 TUBEMAKERの使い方
 TUBEMAKERをワームに刺します。次にTUBEMAKERを刺した内側の円柱状の部分をそっと引き出して引きちぎってください。
 又は、刺し通すように穴をあけ反対側の穴から引きちぎってください。

 TUBEMAKERでワームに穴をあけるといろいろな事が出来ます。例えば、

  1、高浮力ワーム(ワームに穴をあけて少し詰め戻してライターで塞ぐ、シュートリグに最適)
 TUBEMAKERにより浮力位置をコントロールできるのて、いろいろなメリットが出てきます。
 ワームのテイルに浮力を集中させることによってワームが底についたときに垂直立ち姿勢に出来ます。ワームの中央部分からテイル方向に穴を空ければ、空気が抜けにくく出来るのでかなり強力な浮力が得られます。またワームの頭部に浮力を持たせるような事も出来ます。また釣り場でワームにフックを刺した後TUBEMAKER3mmで穴を開けながら微調整すれば「ワームなのにサスペンド」などという事も出来ます。

 2、匂いぷんぷんワーム(ちり紙やスポンジなどを詰め込んでフォーミュラを入れる)
 昔、マンズ社から出ていたカンガルーワームのように穴をあけたワームにちり紙等を突っ込んで、においが持続的に水中で発散するようにする事も出来ます。これもタフコンディションには、強力な武器になります。ワームの穴の空け方を工夫すると沖釣りのマキエカゴのような事も出来ます。水深がある場所でじっくり狙う時に特に威力を発揮します。SHOOTBAIT製ワーム用浮力材フロートチャンクを使えば持続的なにおいを出しつつも浮力を与えられるので、ワームの沈下や着底姿勢をコントロールする事が可能になります。

3、ワームの中空構造でフッキング率アップ!
 テキサスリグやオフセットタイプのジグヘッドを使う場合にフックポイントの下の部分に穴を開けておくことにより、フッキング率をアップさせる事が出来ます。

4、ジグヘッドのカラー部分を挿入するポケットつくりに!
 カラーの太いジグヘッドだと、スライダーやボディワームのような細めのワームを使った場合、ワームが裂けてしまう事があります。TUBEMAKER(細)でカラーを通す穴を開けておくときっちりとワームを刺しやすいです。

5、ネコリグ式ヘビキャロ
 ネコリグ式のヘビキャロ。どうしても単純になりがちなヘビキャロ系のアクションの複雑化を狙っています。

6、ヒレ付ワーム(TUBEMAKER3mmの使い方)
  ティンセル、羽、ラバースカート等で胸鰭や尻ヒレをワームに追加する事が出来ます。下から見た場合のワームのシルエットが良くなります。

7、セルフウィードレス式ネコリグ
  
8、ラトル入ワーム

 TUBEMAKERの3mmで穴を空ければ、細いワームにもスマートにラトラーを挿入できます。ラトル挿入部分がプックリと太くなってしまうような事がありません。

9、ウエイト入ワーム

 以上のように普通のワームをいろいろに変身させることが出来ます。穴をあけるだけですがメーカーでは手間がかかりすぎて出来ない細かい細工ができるようになります。

 これだけのことですが、バイト数がずいぶんと違うことがあります。

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