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 トップ用数釣り秘密兵器!!プラのトリプルウィングバズ!
 
SLOWCONTACT(PAT.P)
(5g、プラのトリプル又はフォースウィング)

 どうしてもトップで釣りたいとか、ワームのフォーリングにスレきってどうにもならんというような時、頼りになるのがバズベイト。私的には夏場の主砲といえるくらいだ。
 金属のぺラのキュルキュルジュルジュルー系のサウンドも確かにいいが、数を拾いたければもっといいバズがある。それはズバリ、プラスチックのトリプルウィングの軽量ヘッドのバズ。あまり知られていないがこれが凄くいい。プラのトリプルウィング独特の甘いポポポ系サウンドのスローリトリーブは非常にアタックが多い。ド日中でも上手く通せれば結構バイトを取れる。もともとプラのトリプルウィングはキャロルヘグウッド氏のデザインでアメリカのバスプロショップから発売された物らしい。これの初期の物はよかったのだが最近の物はダメ。ヘッドを重くしてしまったため沈みが早くなりゆっくりひきにくくなってしまった。そこで自分で作ってしまうことにした。オリジナルをそのままコピーしても面白くないのでイエローマーク風にデザインしなおした。
 使い方は、とにかくスローリトリーブして障害物にこすりつける事、これだけ。(←このスローリトリーブのスローがキモなので強調しなければならない)ペラがやっと水面に出るか出ないか位でときどきポポポが聞こえる程度の出来るだけゆっくりのスローリトリーブをする。バズをスローリトリーブするには6.6ft以上の長めのロッドと16LBくらいの太めのラインでティップを高く上げてゆっくりリールを巻くといい。時々障害物にこすりつけてやると、バズが障害物にぶつかり音が変化した瞬間にカポッと出る事が多い。トリプルウィングスタイルはウィングによるウィードレス効果で根掛りが少なく大胆に障害物に当てられるのでプラグではやり難い障害物こすりつけ攻撃も簡単。使うタックルは6.6ft以上の望ましい。
 また色々悩んだ末、テールにはラビットゾンカーを採用。ラバースカートやデアヘヤやマラブも考えたがラビットの軟らかさと強度を重視。それになんといってもゾンカーが一番バスの出がいい。アタックやチョイスがあったらすぐにもう一度放り込みたいのが人情。でもワームのトレーラーだとどうしてもトラぶりやすいがラビットゾンカーなら大丈夫。ほとんどノートラブルで使える。ワームよりも浮力があるため沈みも遅い。
 猛暑で連日30度を越えるような日が続くと何をやっても全然だめになるときがある。こんな時は朝夕にいい水の流れているポイント(水門や流れ込みのような場所)のシェイド(連続する杭やブッシュ)やカバー(沈船、土管等)をバズで引き倒していくといい。ポッパーやペンシルがだめでも不思議とバズなら出ることも多い。私ならこれとイエローマークがあればまずあぶれない自信がある。

ペラはクリア、チャート、ブラックの3色から選べます。但しブラックのみフォースウィング
ヘッドはチャート、ブラック、ピンクの3色から選べます。

お勧めカラーコンビパターン
 チャートブレード、チャートテール
  一番オーソドックス、極端な外れなし

 ブラックブレード、ブラックテール
  夜、薄暗い日用。光りの少ない状況やクリアウォーターでは黒が特に当たる事があります。

 チャートブレード、ピンクテール
  30℃の日が続くような高水温時に特に有効です。反射的に追ってきます。


 ↑8月10日 今年度最高気温の日、印旛沼で午後3時半くらい。チビが多いが日中でも結構出る。この時期ならイエローマークよりもつかえることも多い。しかし人間の方が暑さに耐えかねこの30秒後、釣行時間40分位で撤退。

                            


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