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バザーの魂、ポークぅ!!!!!
                  
                       Written by SHOOT 2009 1.30


 バザーの魂、ポーク。あのテロテロムニュムニュした感覚、一日に一度は触らないと眠れないという人も多いはず。「ボクなんか、お風呂も一緒さ、食べちゃいたいくらいだよ!!」と嘯くあなた、もう戻れないぞ。
 冗談はさておき、ジグ撃ちのトレーラーにはポークが欠かせない。冬場は10gくらいのジグをストーンと落とすほうが釣れる。冬場はライトリグでふわふわ落とすより、重めのジグでストーンと落とすほうが反射的にガツンと食ってくることが多い。これにはやっぱポークだ。
 だが、ポークには欠点も多かった。まず瓶入り。持ち運びが面倒で、おまけに汁漏れを起こすこともしばしば。瓶に仕舞い忘れるとカチカチのビーフジャーキー状態になりほとんど復活不能。色によっては臭いが凄い事もある。こんな厄介なベイトは他にはない。でも止められない、あのテロテロムニュムニュ感・・・・。
 ポークリンド自体を観察した場合、ベイトとしてあまり優れた要素はないような気がする。極端に浮力があるわけでもなく、ワームのように味があったり、自分で動いたりするわけでもない。でもあれだけ釣れるのは何故なのか?
 おそらく何度か釣られたようなバスはワームの特有のにおいや素材感を覚えていて、これがスイッチになって放すのが早くなる。だがポークだと、ワーム臭がしないし、ワーム特有の素材感もない。さらに天然素材なので生き物に近い触感だし、動きも自然だ。だからバスが噛んだときの感覚がワームと違うので放すのが遅いのかもしれない。たぶんこの辺がポークのつれる理由だろうと思う。
 そこで新型のジグ用トレーラーがほぼ完成した。ポークよりもぶんぶん浮き、ラトル音をだし、ワラワラフワフワと漂い、ホッグヘアー系の噛み応えがあるベイトになっています。間違いなくポークを超えるはずです。近日中、発表の予定。


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